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翻訳生活レポート--ケモノ道

翻訳生活レポート--ケモノ道--


 駆け出し翻訳者のMONです。夫、子供あり。ここでは、翻訳や日常生活にまつわる体験レポートやコラムなどを掲載します。みなさまの寄稿もお待ちしています。

 今月は2本です。HOLIDAY レポートはホームページで温泉紹介もしているいくりんのレポートです。

翻訳レポート

〜電話が恋しい〜  MON

 フリーですもん。いつもいつもコンスタントになんて、上手い具合にいきません。ベテランだって、たまには仕事が途切れることがあるそうです。でも、仕事が途切れた時のひよっこ翻訳者の恐怖感は、ベテランの比ではないでしょう。「重大なミスをしなかっただろうか?」という不安が大きい時に限って、なぜか次の仕事が来ないのです。

風呂電  1日、2日、3日・・・電話を気にしながらも、最初の数日は寝不足を解消したり片づけをしたりしています。1週間が過ぎる頃、自分の仕事を振り返って、胸がきゅっとする感覚になってきます。2週間も経過して、「もしかしてこれきりなのかな?」という考えが頭をよぎると、近くのコンビニの履歴書が気になりはじめます。

 衝動的に1セット購入。ぽつぽつと履歴書+職歴書を送る一方で、読みかけの勉強用の本をめくっていると、だんだんと勉強に没頭していきます。ルーズリーフに用語をまとめたり、専門書を読んだり・・・。

 これこそ、仕事が終わったあとのあるべき姿なのに、不安を抱えていると、こうなるまでにかえって時間がかかってしまうのです。ちょうどそのころに、翻訳会社からのトライアルが届き始めます。時には郵便で、時にはファックスで。久しぶりの仕事が来た時のように、ちょっと新鮮な気分で課題を手にし、取り組み始めたあたりで、それをさえぎるように、いつもの会社からの依頼の電話!

 私の心境はと言えば、「ああん、あなたからのお電話を待っていたのよぉ。こんなに寂しくさせるから、不安になっちゃったじゃないのお」という感じでしょうか。だからと言って、仮にもフリーを目指すものが、相手を束縛するようなことを思うのは正しくないのでした

 こうやって、ドキドキ電話を待つよりも、あいた時間を有意義に使えたらどんなにいいでしょう。この時間を余裕で過ごせるようになったら、精神的に「在宅フリー翻訳者」になるのだわ、と思うこの頃です。その上に「売れっ子」の称号がつくようになったら、言うことナシです。(がんばろう)

HOLIDAY レポート

〜あったか温泉〜  いくりん

 リフレッシュ..といえば、ウチの場合、温泉ですね。

 小さい子供がいるとなかなか公共のお風呂デビューも勇気がいりますが、立っちできるようになればもうこっちのもの!かなりラクになります。

ひとくちに温泉、といっても、本格的な温泉宿から近代的なホテル、又、外湯といって宿泊をやっていない銭湯形式のお風呂がありますが、ウチはもっぱら休日、ドライブがてらに一服、というのが専門ですので、日帰り入浴についてちょっぴり書かせていただきます。

★★★

<外湯>---温泉地にお住まいの方々のオアシス

 温泉郷に住んでいる方々って、観光収入でその町が成り立ってるという意識があるからなのか、ただ田舎町でおっとりした方が多いからなのかはわかりませんが、よそから来た人に対してやさしいような気がします。一度、ちびがまだ立っちできない頃に、ある温泉郷の外湯に行った事があります。その時はけっこう込んでいて洗い場が空いていなくて、子供を抱えたまま仕方なく湯船からお湯を拝借しておりました。

 するとあるおばさまが、ここもう少しで空きますよ、と譲って下さったばかりでなく、「お願いだから(?)背中流させてください」と言われ、背中まで流していただきました。よっぽど大変そうに見えたんでしょうね。体だけでなく心もあったかくなりました。それに、地元の方の飾らない会話なんか聞くと、「ああ、ここってほんとに地域の人に愛されてるお風呂なのね〜」と実感、くつろいだ気分になります。外湯、オススメです。

<町営・村営の温泉施設>---新しい施設が狙い目!

お風呂セット  これも新しくてキレイなところから、古くてこぢんまりしたところまで色々ありますね!

 ちょっとローカルな話で恐縮なのですが、ここ5〜6年、北海道では沢山のこのような施設がオープン、リニューアルして「今度はどこにしようか」と迷うほどです。最近できたところの特長としては、泡風呂や打たせ湯、サウナや露天風呂など、色々なお風呂が楽しめること。500円位でこれらのお風呂が堪能できるのですから、おトクだと思いません?

 みなさんの近くにもありませんか?こんな施設。探してみると、案外あるかも...

<失敗!温泉にもTPO>---温泉まで、芋洗いだなんて!

 今年の夏のある日曜日の昼下がり、絶好の海水浴日和でした。

 何も考えずに海から近い温泉に出かけた私たちは、まず駐車場のあまりの混雑に驚かされました。でもせっかく来たんだから...と施設に入ってまたびっくり! ホールは待ち合わせの人々でごったがえしていたのです。

 それにもメゲずお風呂に入ってまたまた人の多さにびっくりでした。(しかも皆赤く焼けた水着の跡がついていました。)

 必死に脱衣カゴをゲットし、洗い場を探し(順番待ちの人のするどい視線を背中に感じつつ)ささっと体を洗い、湯船につかり...ほっとする間もなく出てきました。

 帰ってからテレビのニュースで「今年一番の暑さで海水浴場も大賑い」と聞き、はいはい、知ってますよぉ、と深〜いタメ息をついたのでした。

★★★

 できれば、子供の世話をしてくれる人がもう一人いると、ママとしてもゆっくりとできますよね..。パパが女湯に入ってくる訳にもいかないし..。

 今私が憧れているのは、(宿泊施設になりますが、)各部屋に露天風呂がついているところ。メリットが今(子供の小さい時)一番大きいと思うので、近々トライしたいなあ、と思っています。もし露天風呂付きのお部屋に泊まったことのある方がいたら、感想など教えていただきたいです!

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