前のファイル = C(2) ← C(3) → 次のファイル = C(4)
【CCW】 = 【Channel Command Word】 | |
和訳 | CCW,チャネルコマンド語 |
関連 | #OS,#MAINFRAME,#チャネル |
【CG】 = 【Computer Graphics】 | |
和訳 | CG,コンピュータ・グラフィックス |
解説 | コンピュータを利用し、図形や画像を視覚的表現を含めて取り扱うためのハードウェア・ソフトウェア技術、手法をすべて包含した概念。 |
関連 | #CAD/CAM |
【Conic curve】 | |
和訳 | コニック・カーブ,円錐曲線 |
解説 | 直円錐の頂点を含まない平面で切断して得られる切断図形である円、楕円、双曲線、放物線を総称したもの。円錐曲線の一般的な定義は、任意の一つの定点である距離とこの点を通過しない一つの直線への距離比が一定値である点の軌跡。 |
関連 | #CAD/CAM |
【Contour line】 | |
和訳 | コンターライン,等高線 |
解説 | 各種エンジニアリング分析の結果表示に利用される、同一の値をもつ点を結んだ線分。応用範囲は広い。地図に使用されている。 |
関連 | #CAD/CAM |
【Coons patch】 | |
和訳 | クーンズ・パッチ |
解説 | 3 次元曲線を定義する方法のひとつ。4 つの曲線で囲まれた面を定義するとき、4 点のベクトルとツイスト・ベクトルにより、3 次元曲線で面を生成する方式。 |
関連 | #CAD/CAM |
【cross hair cursor】 | |
和訳 | クロス・ヘア・カーソル |
解説 | 十字架の形をしたカーソル。 |
【CHPID】 = 【Channel Path ID】 | |
和訳 | CHPID |
関連 | #メインフレーム,#チャネル |
区分 | HARDWARE |
【CISC】 = 【Composite Instruction Set Computer】 | |
和訳 | CISC,複合命令セットコンピューター |
解説 | 1命令で、多くのマイクロ命令を実行するプロセッサ。インテル社製マイクロチップ 80X86 シリーズなどがこれにあたる。 |
【CMI】 = 【Computer Managed Instruction】 | |
和訳 | CMI |
関連 | #CAI,#CAE |
【CIM】 = 【Computer Integrated Manufacturing】 | |
和訳 | CIM,コンピュータ統合生産 |
解説 | 米国 IBM 社が提案した概念で、CAD/CAM,CAT,CAE,FMS,事務処理を全て有効的かつ効率的に統合したトータル FA 概念。 |
関連 | #IBM,#FA |
【CODASYL】 = 【Conference on Data Systems Language】 | |
和訳 | CODASYL |
解説 | COBOLの前身となったプログラミング言語。 |
関連 | #COBOL |
【COS】 = 【Class Of Service】 | |
和訳 | COS |
関連 | #IBM,#SNA |
【CP/M】 = 【Control Program for Micro processor】 | |
和訳 | CP/M |
解説 | 以前、マイクロコンピュータ用の OS だった。 |
関連 | #OS,#PC |
【CPI】=【Cycle Per Instruction】 | |
和訳 | CPI |
解説 | CPU の 1 命令あたりのシステム・クロック・サイクル数。 |
関連 | #CPU |
【CPI】 = 【Character Per Inch】 | |
和訳 | CPI,文字数/インチ |
解説 | 1 インチあたりの印字/表示文字数。 |
関連 |
【CPR】 = 【Channel Path Reconnection】 | |
和訳 | CPR,チャネルパス再接続 |
区分 | GENERAL |
【CPS】 = 【Channel Path Selection】 | |
和訳 | CPS,チャネルパス選択 |
区分 | GENERAL |
【CPU】 = 【Central Processing Unit】 | |
和訳 | CPU,中央処理装置 |
区分 | GENERAL |
【CR】 = 【Carriage Return】 | |
和訳 | CR,改行(符号) |
区分 | GENERAL |
【CRC】 = 【Cyclic Redundancy Check】 | |
和訳 | CRC,周期冗長検査 |
区分 | GENERAL |
【CRT】 = 【Cathode Ray Tube】 | |
和訳 | CRT,陰極線管,ブラウン管 |
解説 | 。記憶装置や映像表示に用いる真空管の一種。電子ビームを発生し、蛍光物質を塗布した蛍光面に当て、その部分が発光する原理を利用した電子部品。テレビ、ディスプレイ装置などに多く使用されている。広い意味で、ディスプレイ装置 (端末装置) と解釈する。 |
区分 | HARDWARE |
関連 | #DISPLAY |
【CRW】 = 【Channel Report Word】 | |
和訳 | CRW,チャネル報告語 |
区分 | GENERAL |
【CSA】 = 【Common Service Area】 | |
和訳 | CSA,共通システム領域 (仮想空間),共通サービス領域 (仮想空間) |
関連 | #OS,#MAINFRAME,#VIRTUAL-STORAGE |
【CSB】 = 【Channel Status Byte】 | |
和訳 | CSB |
区分 | GENERAL |
関連 | #OS,#MAINFRAME,#チャネル |
【CSECT】 = 【Control Section】 | |
和訳 | CSECT,制御セクション |
区分 | GENERAL |
関連 | #OS,#MAINFRAME |
【CSMA/CD】 = 【Carrier Sense Multiple Access with Collision Detection】 | |
和訳 | CSMA/CD |
解説 | 1本の同軸ケーブルを共有して 10 M bps の速度で通信を行なう、Ethernetの通信方式。ケーブル上に信号がないか監視し、空いていれば通信を開始する。同時に送信し信号の衝突が発生した場合は、この衝突を自動的に検出し、一定時間待って再送信する。データ量が増えると衝突が多発し、スループットが急激に低下する欠点がある。 |
規格 | IEEE-802.3 [1985], ISO-8802/3 |
関連 | #LAN,#Ethernet,#衝突 |
【CSW】 = 【Channel Status Word】 | |
和訳 | CSW,チャネル状態語 |
区分 | GENERAL |
関連 | #MAINFRAME,#CHANNEL |
【CTCA】 = 【Channel To Channel Adapter】 | |
和訳 | CTCA,チャネル間結合装置 |
解説 | メインフレーム同士を接続する時に使用する超高速のチャネル装置間を接続するための接続機器。 |
区分 | HARDWARE,MAINFRAME |
【CTS】 = 【Continuous Temporary Storage】 | |
和訳 | CTS,継続問い合わせ応答処理 |
【CPM】 = 【Critical Path Method】 | |
和訳 | CPM |
解説 | PERT の一つの技法。 |
区分 | GENERAL |
【CORE】or【CORE system】 | |
和訳 | CORE |
解説 | 米国計算機学会 (ACM) のグラフィック専門部会が 1979 年に提案したグラフィック・ソフトウェアの標準案。 |
区分 | 規格 |
関連 | #ACM,#CG |
【closed user group service】 | |
和訳 | 閉域接続 |
解説 | 通信網において、通信を行う相手を限定し、それ以外の相手との通信ができないようにする機能。 |
関連 | #通信 |
【CMIP】 = 【Common Management Information Protocol】 | |
和訳 | CMIP |
解説 | ISO が作成し規格化したマルチベンダーネットワークを管理するプロトコル。(ネットワーク管理プロトコル)OSI 7 層モデルのアプリケーション層に位置する。IEEE802.1 Network Management Task Groupが LAN 管理用プロトコルとして正式に承認した。 |
関連 | #通信,#LAN,#OSI,#IEEE |
【congestion】 | |
和訳 | コリジョン,衝突 |
解説 | イーサネット (Ethernet) で生じるデータの衝突。イーサネットでは、明示的な送信権制御の仕組みを持っていない。このため、同時に複数の端末がデータを送信してしまうことがある。このとき発生するデータの衝突をコリジョンという。イーサネット端末は、データを送出したときにコリジョンが発生したかどうかをモニターし、コリジョンが発生した場合には、そのデータを再送するように設計されている。トークン・リングと FDDI は、トークンと呼ばれる特殊ビット列を使って送信権制御を行っているため、コリジョンは発生しない。または、ネットワークのトラフィック負荷過多の状態をいう。 |
関連 | #LAN,#Ethernet,#通信 |
【congestion control】 | |
和訳 | 輻輳(ふくそう)制御,衝突制御 |
読み | こりじょん・こんとろーる |
解説 | イーサネット (Ethernet)、トークンリング等で生じるデータの衝突の制御。コリジョンが発生した場合、自動的に再送処理が行なわれる。 |
関連 | #LAN,#Ethernet,#通信 |
【CDMA】 = 【Code Division Multiple Access】 | |
和訳 | CDMA,符号分割多重 |
解説 | スペクトル拡散通信技術のひとつ。スペクトル拡散通信=実際の情報を伝送するの必要な帯域に、ずっと広い周波数帯に信号を拡散させて伝送する方式。 |
関連 | #通信 |
【CDMF】 = 【#Unknown】 | |
和訳 | CDMF,コマーシャル・データ・マスキング・ファシリティ |
解説 | DES の暗号化アルゴリズムを使いながらも、鍵の有効長を長くして暗号強度を輸出規制の対象外レベルまで落とす方式。 |
【CD-ROM】 = 【Compact Disc - Read Only Memory】 | |
和訳 | CD−ROM |
解説 | CD を読み出し専用メモリとして使うもの。約 540Mbytes / 面。CD-ROM の記録方式として、シングル・セッションとマルチ・セッションがあり、マルチ・セッションは追加書きが可能。
[ CD-ROM のセクタ構造 ] +---------------------------+ CD-ROM MODE-1 Sunc 12 bytes Header 4 bytes Userdata 2048 bytes EDC 4 bytes 00h 8 bytes ECC 276 bytes +---------------------------+ CD-ROM MODE-2 Sync 12 bytes Header 4 bytes Userdata 2336 bytes ---> FORM-1 | Sub-Header 8 bytes | Userdata 2048 bytes | EDC 4 bytes | ECC 276 bytes +-> FORM-2 Sub-Header 8 bytes Userdata 2324 bytes Reserve 4 bytes +---------------------------+ |
区分 | HARDWARE |
関連 | #CD-ROM/XA,#CD-DA,#CD-MIDI,#CD-V,#CD-G,#CD-I,#CD-R,#MULTIMEDIA,#STORAGE |
【CD-DA】 = 【Compact Disc - Digital Audio】 | |
和訳 | CD−DA |
解説 | 音楽用 CD の正式規格名称。サンプリングビット 16bit、サンプリング周波数 44.1KHz、ステレオで最大 74 分の記録が可能。 |
区分 | 規格 |
関連 | #CD-ROM |
【CD-MIDI】 = 【Compact Disc - MIDI】 | |
和訳 | CD−MIDI |
解説 | CD-ROM の規格名称。メインの記録領域とは別のサブコード・エリアに MIDI 信号を記録するもの。CD オーディオと同期して、MIDI 情報を出力するため、単に音楽の再生だけでなく、CD プレーヤーに MIDI 機器を接続してデジタル・オーディオ再生と MIDI 楽器の同期演奏が可能。 |
区分 | 規格 |
関連 | #CD-ROM |
【CD-V】 = 【Compact Disc - Video】 | |
和訳 | CD−V |
解説 | CD-ROM の規格名称。CD-DA のデジタル音声記録量を約 20 分に減らし、空いた領域に 5 分程度のアナログ映像信号とデジタル音声を記録したもの。 |
区分 | 規格 |
関連 | #CD-ROM |
【CD-G】 = 【Compact Disc - Graphics】 | |
和訳 | CD−G |
解説 | CD-ROM の正式規格名称。オーディオデータと同時に文字・画像を再生するための規格。CD カラオケなどに採用されている。(簡単な画像と歌詞を表示するだけ) |
区分 | 規格 |
関連 | #CD-ROM |
【CD-EG】 = 【Compact Disc - Extended Graphics】 | |
和訳 | CD−EG |
解説 | CD-ROM の正式規格名称。CD-G 規格の表示能力を拡張したもの。256 色までのカラー画像を 2 枚同時に扱うことができ、非表示画面への画像読み込み、カットイン、フェードインといったビジュアル・エフェクトが使用できる。 |
区分 | 規格 |
関連 | #CD-ROM |
【CD-ROM XA】 = 【CD-ROM eXtended Architecture】 | |
和訳 | CD−ROM XA |
解説 | CD-ROM の正式規格名称。SONY、フィリップス、Microsoft の提唱によって 1991 年にまとめられた画像データとオーディオデータを同時に再生できる CD-ROM の規格。CD-I に導入された 3 段階の音声データ圧縮技術 ADPCM (Adaptive Differential Pulse Code Modulation) およびグラフィックの格納方式の標準化を図ったもの。従来の CD-ROM は、大容量の画像データとオーディオデータを同時に再生する場合、コンピュータのメモリに画像データを読み込んでから音声データを再生しているため、画面上で画像が途切れたり、音声とタイミングがずれてしまう。CD-ROM XA は、画像データとオーディオデータをインターリーブ方式で記録しているため両方の再生が同期できるようになっている。CD-I と同様にマルチメディアを意識した規格であるが、CD-I と違い、標準化を図ることを最大の目的としている。 |
区分 | 規格 |
関連 | #CD-ROM |
【CD-I】 = 【Compact Disc - Interactive】 | |
和訳 | CD−I |
解説 | CD-ROM の正式規格名称。SONY、フィリップスがまとめ、後に松下電器も参加した家電系のマルチメディア対応の CD-ROM 規格。オーディオデータの圧縮、画像データのり圧縮、アニメーションなどに対応している。CD-I に関する規格書を通称グリーンブックという。 |
区分 | 規格 |
関連 | #CD-ROM |
【CD-R】 = 【Compact Disc - Recordable】 | |
和訳 | CD−R |
解説 | CD-ROM の物理的規格。(オレンジ・ブック 1989年)後から情報の書き込みが出来る CD-ROM の種類をいう。(1) CD-MO (CD-Magnetic Optical)何度でも書込み・消去ができるタイプ。(2) CD-WO (CD-Write Once) シングル・セッションタイプ一度だけ書き込め、データの追加・消去はできない。(3) CD-WO (CD-Write Once) マルチ・セッションタイプ何度でも追加記録できるが、データの変更・消去はできない。* CD-WO は単純に CD-W という場合がある。CD-Rは、書き込み可能という物理メディアに対する規格であるため、他の全ての規格に対応している。記録される情報によって、CD-DA として使われたり、CD-ROM として使われたりするが、その場合には個々の規格に従うことになる。 |
関連 | #CD-ROM |
区分 | 規格 |
【CSCW】 = 【Computer Supported Collaborative Work】 | |
和訳 | #1CSCW |
解説 | Groupware と同義語マルチメディア対応の共同作業環境。 |
関連 | #NETWORK,LAN |
【CSCW】=【Computer Supported Cooperative Work】 | |
和訳 | #2CSCW |
解説 | コンピュータ支援による、共同作業のためのプラットフォーム。 |
関連 | #NETWORK,LAN |
【CASE】 = 【Computer Aided Software Engineering】 | |
和訳 | CASE |
解説 | コンピュータ支援によるソフトウェアエンジニアリング。 |
【CERT】 = 【Computer Emergency Response Team】 | |
和訳 | CERT |
解説 | セキュリティについての勧告を定期的に流す機関。 |
区分 | 組織名称 |
関連 | #SECURITY |
【CERT/CC】 = 【Computer Emergency Response Team/Coordination Center】 | |
和訳 | CERT/CC |
解説 | セキュリティについての勧告を定期的に流す機関。 |
区分 | 組織名称 |
関連 | #SECURITY |
【CCL】 = 【Communication Control Language】 | |
和訳 | CCL |
解説 | ATRA で使用するモデムを操作するためのマクロ言語。CCL File はこの言語で書かれたマクロを記録しているファイルを指す。 |
関連 | #APPLE,#Mac,#通信 |
【CT】 = 【computed tomography】 | |
和訳 | CT,CTスキャナ |
区分 | GENERAL |
【CSI】 = 【Chugoku-Shikoku Internet Council】 | |
和訳 | CSI,中国・四国インターネット協議会 |
備考 | 日本ネットワークインフォメーションセンター会員団体 |
区分 | 組織名称 |
関連 | #internet,#WIDE |
【CIRC】 = 【Cross-Interleaved Reed-Solomon Code】 | |
和訳 | CIRC,クロス・インターリーブド・リードソロモン・コード |
解説 | BCH 符号を使った高速なエラー訂正符号。CD, DAT などのデジタル音響機器で採用されている。DAT では、ダブル CIRC。 |
関連 | #CD,#DAT |
【Centronics】 | |
和訳 | セントロニクス |
解説 | 業界標準のプリンタインターフェース。8 bit パラレル方式。セントロニクスは会社名でもある。 |
区分 | 組織名称,規格 |
関連 | #PRINTER |
【CSRG】 = 【Computer Science Research Group】 | |
和訳 | CSRG |
解説 | カルフォルニア大学バークレイ校で、BSD UNIX (Barkley Software Distribution UNIX) の開発を担当していた研究グループ。現在は、解散状態にある。 |
区分 | 組織名称 |
関連 | #OS,#UNIX |
【CCS】 = 【Common Command Set of the SCSI】 | |
和訳 | CCS,SCSI共通コマンドセット |
解説 | SCSI デバイスコマンドセット。 |
規格 | ANSI X3T9.2/85-22 Rev4.B |
【CS】 = 【Communication Satellite】 | |
和訳 | CS (放送用人工衛星) |
区分 | GENERAL |
【CVCF】 = 【Constant Voltage Constant Frequency】 | |
和訳 | CVCF |
解説 | 一定の電圧・周波数を供給すること。一般には、定電圧定周波数電源装置 (Constant Voltage Frequency Power Supply ) という装置によって実現される。 |
区分 | |
関連 | #Power Supply |
【CGA】 = 【Coror Graphics Adapter】 | |
和訳 | CGA |
解説 | IBM-PC/XT/AT 用グラフィックスモード。640x200 2色 デジタル。 |
区分 | 規格 |
関連 | #IBM/PC,#DOS/V |
【COSE】 = 【Common Open Software Environment】 | |
和訳 | COSE |
解説 | HP, IBM, SCO, Sun, Microsystems, Univel, USL の米国 6 社が策定した API の共通仕様。(1993/5)米 Microsoft 社の Windows NT に対抗して、UNIX 陣営が団結したものと考えられる。 |
区分 | 規格 |
関連 | #HP,#IBM,#SCO,#SUN,#USL,#UNIX,#API,#WINDOWS-NT |
【CORBA】 = 【Common Object Request Broker Architecture】 | |
和訳 | CORBA |
区分 | GENERAL |
【CACM】 = 【Communications of ACM】 | |
和訳 | CACM |
解説 | 米 ACM の学会誌 |
区分 | GENERAL |
【CAP】 = 【Columbia AppleTalk Package】 | |
和訳 | CAP |
解説 | UNIX 用のソフトウェアパッケージ。UNIX サーバー上で、AppleTalk プロトコルを利用できるようにするもの。コロンビア大学が開発した。多くの ftp site から入手できる。 |
関連 | #AppleTalk,#UNIX |
【CAP】 = 【Competitive Access Provider】 | |
和訳 | CAP,競合アクセス業者 |
解説 | 米国に存在する業者。地域電話会社が提供する市内網をバイパスし、ユーザーのビルと長距離事業者との間を光ケーブルで接続するサービスを提供する。バイパス業者とも呼ばれる。 |
区分 | GENERAL |
【CIDR】 = 【Classless Inter-Domain Routing】 | |
和訳 | CIDR |
読み | サイダー |
解説 | IP アドレスのクラス B の不足に対応するため、開発された代替案。標準化が進められている。クラス C の IP アドレスに関して、クラスの概念をなくし、その代わりにクラス C のアドレスとネットマスクを組合せて経路情報として扱う。CIDR を実現するためには、経路情報の一部として、各アドレスのネットワーク部を表すネットマスクをルーター間でやりとりできるプロトコルを用いる必要がある。現在、BGP4, OSPF, RIP2, IS-IS, EIGRP などのプロトコルが使用されている。日本国内で IP アドレスを取得する場合、JPNIC は CIDR に基づいたアドレス (クラス C で 2 のべき乗) を割り当てる。IP アドレスのどの部分がネットワークを表すかという情報を、アドレスの先頭ビットパターンで示す代わりに、経路情報に常時ネットマスクを付加する。CIDR ではネットワーク部のビット数により経路が適用される範囲を示す。135.120.122.0/27 の場合、先頭から 27 ビットがネットワーク部を表す。(この表現を IP Prefix という) |
関連 | #JPNIC,#IP,#The-NIC,#RFC,#BPG4,#OSPF,#RIP2,#IS-IS,#EIGRP |
【CIAJ】 = 【#Unknown】 | |
和訳 | CIAJ,通信機械工業会 |
区分 | 組織名称 |
【canonical format】 | |
和訳 | 基準形式 |
読み | キャノニカル・フォーマット |
区分 | GENERAL |
【capacity】 | |
和訳 | キャパシティ,容量 |
区分 | GENERAL |
【carrier detector】 | |
和訳 | キャリア検出,搬送波検出 |
区分 | GENERAL |
【carrier system】 | |
和訳 | キャリア・システム,キャリア方式 |
区分 | GENERAL |
【carry】 | |
和訳 | 桁上げ |
区分 | GENERAL |
【cartography】 | |
和訳 | 地図作成 |
区分 | GENERAL |
【cartridge】 | |
和訳 | カートリッジ |
区分 | GENERAL |
【case shift】 | |
和訳 | 段シフト |
区分 | GENERAL |
【casual user】 | |
和訳 | 一時的ユーザ |
区分 | GENERAL |
【cellular】 | |
和訳 | セルラー,細胞状 |
区分 | GENERAL |
【centralization】 | |
和訳 | 集中化 |
区分 | GENERAL |
【centralized control】 | |
和訳 | 集中制御 |
区分 | GENERAL |
【centralized data processing】 | |
和訳 | 集中データ処理 |
区分 | GENERAL |
【character manipulation】 | |
和訳 | 文字操作 |
区分 | GENERAL |
【cipher】 | |
和訳 | 暗号 |
区分 | GENERAL |
【cipher text】 | |
和訳 | 暗号文 |
区分 | GENERAL |
【citation】 | |
和訳 | 引用 |
区分 | GENERAL |
【citation index】 | |
和訳 | 引用索引 |
区分 | GENERAL |
前のファイル = C(2) ← C(3) → 次のファイル = C(4)