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【CompuServe】
和訳CompuServe,コンピュサーブ
読みコンピュサーブ
解説米国の最大規模の大手商用ネットワーク (パソコン通信)。オンライン・サインアップ可。internet (WIDE) と相互接続。国内外のデータベースと接続。
区分組織名称,企業名称
関連#BBS,#internet,#NIFTY-SERVE
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【Caravelle】
和訳キャラベル
解説コンピュータ周辺装置メーカー。
問い合わせ先
[代表]
	Tel : 03-5561-9361
[サポートセンター]
	Tel : 03-5561-0015
区分組織名称,企業名称
関連#DISK,#CRT

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【CVS】=【Current Version System】
和訳CVS
解説カレント・バージョン管理システム。
区分SOFTWARE
関連#GNU,#UNIX,#RCS

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【COPS】=【#Unknown】
和訳COPS
読みコップス
解説セキュリティ監査システム。フリーで配布されている簡易監査システム。適切なパスワードが設定されているか、システムのファイル/ディレクトリのパーミッションに問題がないかどうかを自動的にチェックする。簡易といえども、かなり細かいチェックを行うため、普段気付かないセキュリティの盲点が分かる場合がある。プログラムとシェル・スクリプトから構成される。
区分SOFTWARE
関連#UNIX,#SECURITY

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【CDDI】=【Copper Distributed Digital Interface】
和訳CDDI
解説ツイスト・ケーブルを用いた FDDI。ケーブル長は 100 m に制限される。
区分HARDWARE
関連#LAN,#FDDI

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【CDE】=【Common Desktop Environment】
和訳CDE,共通デスクトップ環境
解説COSE (Common Open Software Environment) で検討中の標準化仕様。(1993/1)
関連#COSE

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【CTRON】 = 【Communication and Central TRON】
和訳CTRON

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【cold start】
和訳コールド・スタート
解説システム開始時の方法。前回のシステム停止時の状態を全て無効にして開始する方法。
対義語warm start

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【catalog】
和訳カタログ
解説データセットの所在を記した情報を、まとめて記録しておく領域 (データセット) 。通常、システムに接続してあるディスク装置上の VTOC を検索していき、指定されたデータセットを特定するが、カタログ機能を使用すると、このデータセットを見るだけでどのボリュームに存在しているのかが分かる。
関連#MAINFRAME,#DISK,#INDEX

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【cataloged procedure】
和訳カタログド・プロシジャ
解説定型化された処理手順をシステム内の決められたデータセットに登録したもの。
関連#MAINFRAME,#JCL,#DISK

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【column】
和訳カラム
解説コラムではない。横方向の位置 (桁) を指す。

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【complete system generation】
和訳完全システム・ジェネレーション
解説OS を導入する場合の、完全に OS を再生成することをいう。
関連#MAINFRAME

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【completion code】
和訳完了コード
解説特定の処理が終了した時のステータス情報。この情報を参照することで、正常に処理が行なわれたかどうか判断することが出来る。(論理的な判断 → プログラム・ロジックの判断は不可能)メーカーによっては、終了コードと呼ぶこともある。
関連#MAINFRAME,#JOB

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【cache】or【cache memory】
和訳キャッシュ or キャッシュ・メモリ
解説主に、ディスク装置とメインメモリの中間に位置し、読み出したディスク上の情報 (物理的な情報も含む) を記憶し、再度同じ情報を読み出そうとした場合に、このキャッシュから読み出される。同様の機能をもつものにバッファがあるが、キャッシュはディスク上のどの位置に存在するかといった物理的な情報を持っている。書き込みが多発する場合は、あまり効率的ではなかったたが、最近は、改善されてきている。キャシュに利用されるメモリ・デバイスは高速メモリであるため、一般的に高価。WS などでは、2 次キャッシュ、3 次キャッシュといった階層型のキャッシュ機構を持つものがある。
区分HARDWARE
関連#MEMORY,#HDD

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【CAPTAIN】 = 【Character And Pattern Telephone Access INformation】
和訳CAPTAIN,キャプテン
解説NTT がサービスを提供しているビデオテックスの名称。
区分SERVICE
関連#NTT

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【coexisting segment】
和訳共存セグメント
解説2 つのオーバーレイセグメント間の関係 (排他的セグメント) で、同時に存在するセグメントを指す。

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【common segment】
和訳共通セグメント
解説一旦ロードされるとオーバーレイするセグメントがないために、メインメモリ上に常駐するセグメント。

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【clinch】
和訳クリンチ
区分GENERAL

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【cross compile】
和訳クロス・コンパイル
解説別の機種でコンパイルし、目的の機種で実行できるプログラムを作成すること。目的の機種 (マシン) をターゲット・マシンという。

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【commercial mix】
和訳コマーシャル・ミックス
解説計算機の演算能力を表現する方法のひとつ。事務計算に使用される頻度の高い命令の実行時間の荷重平均。

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【command】
和訳コマンド,命令
区分OPERATE,SOFTWARE

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【common carrier】
和訳コモン・キャリア
解説公衆電気通信事業者を意味する。(AIDS とは一切関係ない (^^;))
関連#通信

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【common section】
和訳コモン・セクション
解説プログラムを構成する要素。一般に複数のコーディング部分から参照されるデータを記述するセクション。
関連#MAINFRAME

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【concurrent access】
和訳コンカレント・アクセス
解説目的のものに接する作用・動作が複数同時に発生すること。
区分GENERAL

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【concurrent processing】
和訳コンカレント・プロセシング,並行処理
解説同時に複数の命令を実行すること。マルチ・プロセッサの場合など。
区分GENERAL

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【congruent mapping】
和訳コングルエント・マッピング
解説仮想記憶装置における主記憶装置とバッファ装置とのマッピング方式の一種。
区分HARDWARE
関連#VIRTUAL-STORAGE

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【condition code】
和訳条件コード
解説処理の過程で、処理した状態を表す特定のコード。完了コード (completion code) とは異なる。一般に、準システム・プログラム (DBMS など) が出力する。
関連#MAINFRAME,#JOB

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【CI】 = 【Control Interval】
和訳CI,コントロール・インターバル
解説VSAM での最小管理単位、アクセス単位。
区分GENERAL

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【Caucus】
和訳Caucus
解説FMR, J-3100, Macintosh, PC-9801, PS/55 用電子メールソフト。サーバーは UNIX。
区分SOFTWARE
関連#LAN,#E-MAIL

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【Canna】
和訳Canna,かんな
読みカンナ
解説"かな漢字変換" の "かな"(仮名) の古い読み方である "かんな" から命名。当初は "いろは" と呼ばれていたが、"いろは" は商標関連で問題があったため "かんな" という名前に変わった。
区分SOFTWARE
関連#UNIX,#かな漢字変換システム

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【characteristic】
和訳指数部,(浮動小数点の) 指数部
解説浮動小数点数における指数部を指す。
区分GENERAL

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【cat】
和訳cat
解説複数ファイルをつなげて出力するという意味。 conCATenate の略。UNIX コマンドでもある。

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【cc】
和訳cc
解説C Compiler の略。UNIX 上の標準 C compiler ドライバ。

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【cc:Mail】
和訳cc:Mail
読みシー・シー・メール
解説米 Lotus 社の電子メールシステム。特徴として、MS-DOS, MS-Windows, Macintosh の各 OS と Netware,LAN Manager, MS-Networks などのネットワーク OS に対応。マルチ・サーバ型の分散型電子メールシステムのため、システムサイズの拡張が容易(最大、500,000 ノード)。cc:Mail Gateway により、複数LANの接続が可能。マルチ・プラットフォーム対応で、MS-DOS, MS-Windows, Macintosh,MS-Networks, NetWare, LAN Manager の各 OS, LAN に対応している関連するソフトとして、cc:Mail Gateway, cc:Mail Remote などがある。
区分SOFTWARE
関連#LOTUS,#E-MAIL,#LAN

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【CE QuickMail】or【QuickMail】
和訳QuickMail or CE QuickMail
読みクイック・メール
解説Macintosh 用電子メールソフト。
区分SOFTWARE
関連#E-MAIL,#LAN,#MAC

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【cd】 = 【Change Directory】
和訳cd
解説UNIX / MS-DOS コマンド。カレント・ディレクトリを変更する時に使用する。
関連#UNIX,#MS-DOS

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【char】 = 【CHARacter】
和訳char
解説C 言語の予約語であるが、読み方はさまざまである。
関連#C

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【cp】 = 【CoPy】
和訳cp
解説UNIX コマンド。ファイルのコピー時に使用する。
関連#UNIX,#COMMAND

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【CRISC】
和訳CRISC
解説CISC と RISC の中間。(アーキテクチャ)
関連#HARDWARE,#アーキテクチャ

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【cron】 = 【clock daemon】
和訳cron
解説UNIX コマンド。
関連#UNIX,#COMMAND

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【csh】 = 【C SHell】
和訳csh
解説UNIX コマンド。B-shell の次に開発された UNIX コマンドシェル。文法が C 言語に似ている事から名付けられた。(C 言語風構文を採用している)ヒストリ機能、コマンド行編集機能、ジョブコントロール機能など画期的な機能を取り入れた。B-shell 用のシェルスクリプトとの互換性はないので注意。シェルは、UNIX システムにおいて OS の核 (kernel) とユーザーとのインターフェースの役割をもつ。
区分SOFTWARE,COMMAND
関連#UNIX,#COMMAND,#shell

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【cell】
和訳cell,セル
解説データを格納するために区切られた領域。スプレッドシートでは、データを格納するマスを指す。

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【center load】
和訳センター・ロード
解説メインフレームで開発したプログラム (ソフトウェア) を回線を利用して遠隔地の端末システムに配送する機能・サービス。
区分SERVICE
関連#MAINFRAME

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【check digit】
和訳チェック・デジット
解説エラー検出のために数字で表されたコード。または、バーコード・システムでのバーコード・データのチェック用に付加されるコード。
区分符号
関連#BCR

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【coaxial cable】
和訳コアキシャル・ケーブル,同軸ケーブル
解説テレビとアンテナを結ぶ、丸い線 (ケーブル)のように中央の同軸線を網線で包んだケーブル。外部ノイズに対し強いのが特徴。デジタル信号用ケーブルとしても利用されている。(音響機器など)デジタル用 50 Ω。アナログ信号/高速デジタル用 75 Ω。
区分HARDWARE
関連#Cable,#LAN

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【CAE】 = 【Common Application Environment】
和訳CAE,共通アプリケーション環境
解説 

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【CAE】 = 【Computer Aided Engineering】
和訳CAE
解説設計工程において、コンピュータを利用することにより統合的な生産管理を構築する考え方の中で、特にコンピュータ内にモデルを作成し、種々の技術計算 (構造解析等) と連動することによりシュミレーションを行なう仕掛け。(狭義)
区分GENERAL

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【cascading menu】
和訳カスケードメニュー
区分GENERAL
関連#WINDOW,#X

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【colormap】
和訳カラーマップ
区分GENERAL
関連#WINDOW,#X

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【convenience】
和訳簡易,コンビニエンス
区分GENERAL
関連#X

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【clipping】
和訳クリッピング
解説ウィンドウ−>ビューポート変換時にウィンドウからはみ出る図形情報を取り除き、実際に表示される部分を抽出する処理のこと。
関連#CG,#CAM/CAD,#GRAPHIC

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【character font】
和訳キャラクタ・フォント
解説字体、表示する文字の字体の体系。
区分GENERAL

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【character space】
和訳キャラクタ・スペース
解説文字列の出力における隣り合う文字の間隔。
関連#CAD/CAM,#CG

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【color look-up table】
和訳カラー・ルックアップ・テーブル
解説3原色(RGB)の量的な配合の比率を情報として持ち、色を定義するテーブル。ラスター・グラフィックスで利用され、合成可能な色の種類(数)がこのテーブルの大きさ(数)によって制限される。テーブルの内容を書き換えることによって、同時に色を変えることができるなどの利点がある。情報の種類として、3原色の比率の他に輝度情報がある。パソコンでは、一般的にカラー・パレットとも言う。
関連#CG,#CAD/CAM,#DISPLAY,#COLOR,#RGB

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【class】
和訳クラス
区分GENERAL
関連#X,#C++

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【click】
和訳クリック
区分GENERAL
関連#MOUSE

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【callback】
和訳コールバック
区分GENERAL
関連#MODEM,#SECURITY,#NETWORK

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【composite】
和訳コンポジット
区分GENERAL
関連#X,#VIDEO

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【cursor】
和訳カーサ,カーソル
解説ディスプレイ画面上に入力位置を示す位置表示機構をいう。日本では一般的にカーソルと発音する。
関連#X,#DOS

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【core】
和訳core,コア
解説主記憶装置を指す。(MAINFRAME)骨組みの意味を指す場合もある。(X-WINDOW)

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【CAD/CAM】 = 【Computer Aided Design/Computer Aided Manufacturing】
和訳CAD/CAM
解説図形処理技術を中核とし、設計・製造におけるデータの一元化、両工程の統合的な電子化を行なうことによって、作業の効率化、製品の高品質化を図ろうとするシステム概念、またはそのシステムの総称。
区分GENERAL

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【command-line】
和訳コマンドライン
解説実行中のシステムあるいはプログラムに対し、命令やパラメタを入力する画面上の位置、あるいはその入力フィールドそのものを指す。
区分GENERAL

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【configuration】
和訳コンフィグレーション
区分GENERAL

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【cancel】
和訳取り消し
区分GENERAL

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【carriage】
和訳キャリッジ
区分GENERAL

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【clear】
和訳クリア
区分GENERAL

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【continue】
和訳継続
区分GENERAL

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【C】
和訳
解説プログラミング言語
規格ANSI X3J11

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【COBOL】 = 【COmmon Business Oriented Language】
和訳COBOL
読みコボル
解説プログラミング言語事務処理を前提として開発されたプログラミング言語。
規格ANSI X3.23-1985, FIPS 021-?

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【CCITT】 = 【International Telegraph and Telephone Consultative Committee】
和訳CCITT,国際電信電話諮問委員会
区分組織名称,規格
備考注意!! 組織名称が ITU に変更となった。
	《 CCITT 勧告 (通信/変調速度関連) 》
		V.21
			一般交換電話機網用に標準化された 300 bps 全二重モデム
		V.22
			一般交換電話機網およびポイント・ツー・ポイント2線式
			専用電話型回線用に標準化された 1200 bps 全二重モデム
		V.22bis
			一般交換電話機網およびポイント・ツー・ポイント2線式
			専用電話型回線用に標準化された、周波数分割方式による
			1200 bps 全二重モデム
		V.23
			一般交換電話機網用に標準化された 600/1200 bps モデム
		V.26
			4線式専用電話型回線用に標準化された 2400 bps モデム
		V.26bis
			一般交換電話機網用に標準化された 1200/2400 bps モデム
		V.26ter
			公衆回線交換電話機網および2線ポイント・ツー・ポイント
			の専用電話型回線用に標準化された、エコーキャンセラ技術
			による 2400 bps 全二重モデム
		V.27
			専用電話型回線用に標準化された手動等化器付き 4800 bps
			モデム
		V.27bis
			専用電話型回線用に標準化された自動等化器付き 2400/4800
			bps モデム
		V.27ter
			一般交換電話機網用に標準化された 2400/4800 bps モデム
		V.29
			ポイント・ツー・ポイント4線式専用電話型回線用に標準化
			された、9600 bps モデム
		V.32
			一般交換電話機網および専用電話型回線で使用される 9600 
			bps までのデータ信号速度で動作する2線式全二重モデムフ
			ァミリー
		V.32bis
			一般交換電話機網および専用電話型回線で使用される 14400
			bps までのデータ信号速度で動作する2線式全二重モデムフ
			ァミリー
		V.33
			ポイント・ツー・ポイント4線式専用電話型回線用に標準化
			された、14400 bps モデム

	《 CCITT 勧告 (通信/接続・エラー訂正・データ圧縮) 》
		V.25bis
			一般電話交換網における自動起呼および応答装置に関する勧
			告
		V.42
			非同期−同期変換における DCE のエラー訂正手段
			LAPM (Link Access Procedure for Modem) と Alternative
			(MNP) が定義されている。LAPM は、データリンク層プロト
			コルの国際標準 HDLC 手順を拡張したもの。
		V.42bis
			DCE のデータ圧縮手順。LAP-M と同時に使用する。
			最大効率 400 %

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【CCIR】
和訳CCIR,国際無線通信諮問委員会
区分組織名称

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【CA】 = 【Control Area】
和訳CA,コントロールエリア
解説VSAM における管理単位。いくつかの CI (Control Interval) が集まったもの。
関連#VSAM

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【CAFIS】 = 【Credit And Finance Information System】
和訳CAFIS
解説NTT が提供するサービスのシステム名

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【CAI】 = 【Computer Aided Instruction】
和訳CAI
区分GENERAL

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【CAL】 = 【Computer Assisted Learning】
和訳CAL
区分GENERAL

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【CALC】 = 【Calculation】
和訳CALC
区分GENERAL

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【CAT】 = 【Computer Aided Testing】
和訳CAT
解説検査工程において、コンピュータを利用して、検査機械を制御することで、検査の自動化を図る仕掛けのこと。
関連#CAD/CAM,#CAE

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【CAT】 = 【Credit Authorization Terminal】
和訳CAT,クレジット・カード与信照会用端末
解説NTT データ通信の共同利用型オンラインシステム (CAFIS) に接続して利用する。1993年から、新型 CAT である G-CAT (Gathering CAT) の設置を開始。NTT データ通信と JCCA (日本クレジットカード協会) で開発している。
関連#NTT,#CAFIS,#JCCA

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【CATV】 = Television">【Community Antenna Television】
和訳CATV
区分GENERAL

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【CAW】 = 【Channel Address Word】
和訳CAW,チャネルアドレス語
関連#OS,#メインフレーム,#チャネル

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【CBE】 = 【Computer Based Education】
和訳CBE
区分GENERAL

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【CBT】 = 【Computer Based Training】
和訳CBT
区分GENERAL

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【CCD】 = 【Charge-Coupled Device】
和訳CCD,電荷結合素子
解説ビデオカメラなどで使用されている、光を識別することが出来る半導体素子。従来まで使用されていた真空管のような部品と比較し、寿命・安定性が著しく向上している。ちなみに、従来のテレビカメラではサチコン(SONY の商標?)という真空管タイプが使用されていた。(但し、業務用は真空管ベース)
区分HARDWARE,半導体素子

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【CCP】 = 【Communication Control Processor】
和訳CCP,通信制御処理装置
区分HARDWARE
関連#HARDWARE,#MAINFRAME,#チャネル,#BCP,#NCP,#HCP

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【CCU】 = 【Communication Control Unit】
和訳CCU,通信制御装置
区分HARDWARE
関連#HARDWARE,#MAINFRAME,#チャネル,#BCP,#NCP,#HCP

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